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「ヤマカン」がアニメを変える! 世界初!クリエイター主体の「C2C型アニメ制作方式」実現を目指す ICOプロジェクトの概要についてのお知らせ

アニメ監督「ヤマカン」こと山本寛氏が主宰するアニメーション制作スタジオ「Twilight Studio(トワイライトスタジオ)」は、既存の製作委員会方式から脱却し、新しいアニメーション制作方式「C2C(Creator to Customer)型制作方式」を導入するICOプロジェクトの検討を昨年12月より進めてまいりましたが、この度その概要が決定しましたので、お知らせいたします。

「ヤマカン」がアニメを変える!

世界初!クリエイター主体の「C2C型アニメ制作方式」実現を目指す

ICOプロジェクトの概要についてのお知らせ

~日本アニメーション制作に革命を!!~

2018年6月22日

 

株式会社Twilight Studio

 

アニメ監督「ヤマカン」こと山本寛氏が主宰するアニメーション制作スタジオ「Twilight Studio(トワイライトスタジオ)」は、既存の製作委員会方式から脱却し、新しいアニメーション制作方式「C2C(Creator to Customer)型制作方式」を導入するICOプロジェクトの検討を昨年12月より進めてまいりましたが、この度その概要が決定しましたので、お知らせいたします。

 

ブロックチェーンを利用して実現するC2C型制作方式の概要

新しいアニメーション制作方式「C2C型制作方式」を軸とした本プロジェクトでは、アニメスタジオや個人クリエイターが、ブロックチェーン上に記録されるデジタルアイテムおよび二次利用権を発行・付与することで一般個人から直接的に資金調達を行う、分散型クラウドファンディングプラットフォームを構築します。本プラットフォームでは、クリエイターやアニメスタジオが、サイン、原画、音声データ、鑑賞券などをデジタルアイテムとして発行し支援者に付与、その対価として支援金を調達します。調達した資金は、アニメ制作資金に充てることができます。また、本プラットフォームを活用することで、二次利用権をブロックチェーン上で発行し管理することが可能となります。

 

作品の制作過程は、本プラットフォームを通じて支援者と共有され、クリエイターと支援者が一体となった作品制作が可能となります。また、将来的にはトワイライトコイン保持者による投票機能を備え、資金調達を行うプロジェクトに対する評価や、調達資金の引き出しを制限するなど、本プラットフォームが不正利用されないような仕組みも導入します。

 

 

図:ICOにて付与するトワイライトコインを使って、デジタルアイテムと二次利用権を

発行し資金調達をおこなう、分散型クラウドファンディングプラットフォーム

 

本プラットフォームにて発行されるトークンの詳細は以下の通りです。

・TWC(Twilight Coin:トワイライトコイン)

・DIT(Digital Item Token:デジタルアイテムトークン)

・SUT(Secondly Usage Token:二次利用権)

 

TWC(Twilight Coin:トワイライトコイン):ICOにて販売するトークンであり、プラットフォームにTWCをデポジットすることで、DIT、およびSUTを発行することができる。本プラットフォームに参加するクリエイターやアニメスタジオが増え、デポジット量が増えていくほどTWCの市場における流通量が減少し、価値が向上していく。

※なお、日本国内居住者へのTWCトークンの販売は予定しておりません。

 

DIT(Digital Item Token:デジタルアイテムトークン):サインや写真、原画、音声データ、鑑賞券などの所有権をブロックチェーン上に記録したものであり、アニメスタジオや個人クリエイターへの支援金に対するお礼として支援者に付与される。

 

SUT(Secondly Usage Token:二次利用権):ブロックチェーン上に記録された、作品の二次利用権を表章するトークン。二次利用権の許諾内容およびライセンシーが記録され、誰がどのSUTを持っているのかがブロックチェーン上でオープンになる。SUTを所有せずに二次利用している場合は、プラットフォームで検出することができる。また、同人活動のようなファン同士で楽しむための二次創作についても、積極的にSUTを付与し、クリエイターの了解のもと二次創作者が制作できる仕組みを普及させる。

 

本プラットフォームは、Ethereumブロックチェーン上のアプリケーションとして開発・運用されるため、トワイライトスタジオを含めた中央集権的な管理者は必要ではなく、プロトコル(プログラムで規定されたルール)にしたがって自律的に運用される。

 

C2C型制作方式によって実現できること

1.クリエイターが支援者から直接支援を得て作品制作ができる環境

製作委員会方式では、資金を制作費として拠出するために出資者の合意が必要であり、関係者の利害調整が複雑で、十分な制作資金をクリエイターが確保するのは困難な状況です。本プラットフォームを活用することで、アニメスタジオや個人クリエイターが、支援者から制作のための資金を直接調達することができるようになります。また、制作過程は支援者に定期的に共有され、支援者の声を踏まえて制作を行うことができ、支援者とクリエイターが直接的に繋がる環境(C2C:Creator to Customer)を実現します。

 

2.アニメスタジオや個人クリエイターの労働環境の改善

現行の製作委員会方式では、出資者のリスク分散が可能となったため、短期間で制作される作品数が増加、その結果、1作品当たりの制作コストは減少、長時間労働しているにも関わらずクリエイターの給与は上がらないなど、労働環境が悪化しています。本プラットフォームを活用することで、アニメスタジオや個人クリエイターが、自分たちが策定した計画にしたがって、支援者や二次利用者から直接資金を調達し制作費として使用することが可能になり、その結果、労働環境を改善することができます。

 

3.日本のアニメーション文化の発展

本プラットフォームを活用することで、現行のアニメーション制作方式(製作委員会方式)とは一線を画した制作方式が可能となります。支援者は作品に対して希望と期待を持って支援を行い、クリエイターはその支援に対し精一杯応えるために、情熱をもって作品を作り上げます。支援者とクリエイターが密度高く繋がることができる、このC2C型制作方式から、クオリティーの高い作品が生み出され、その結果、将来的に日本のアニメーション文化の発展に寄与すると考えております。クリエイターの労働環境が改善し創作活動に専念できるようになり、アニメ作品全体の品質が向上します。また、一部の熱烈なファンを中心に支持されるような作品の制作も可能になり、結果として、日本のアニメ作品の厚みが増し、日本のアニメーション文化のさらなる発展に寄与することができます。

 

今後の予定

株式会社Twilight Studioとしては、本プレスリリースに対する様々な方面からのご意見・コメントなどを参考にさせていただき、関係者との協議を行ったうえで、ICOの実施計画を決定、ホワイトペーパーを公開する予定です。

 

 

以上

 

<お知らせ>

プロジェクト詳細発表会

『革命の三ヶ月 第二章 ~C2C型アニメ制作方式の実現へ~』を開催いたします。

 

開催日程:                 2018年7月14日(土)、開場16:00、開演16:30~

出演:                        山本 寛、和田 浩司、伊藤 光彦

会場:                        TKP秋葉原カンファレンスセンター

東京都千代田区神田松永町4番地1

ラウンドクロス秋葉原8F

チケット販売価格:   1,500円(税込)

チケット販売URL:  http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1831297

 

※本イベントの取材について

本イベントは2部構成となっており前半の第1部のみ取材が可能となっております。

取材を希望される方は、下記を記載の上、お問い合わせ先までメールにてご連絡ください。

・社名

・媒体名

・氏名

・ご連絡先

なお、会場都合、主催者都合によりお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社Twilight Studio 担当 和田 浩司

E-mail:info@twilight-anime.jp

トワイライトスタジオホームページURL:http://twilight-anime.jp/