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IOST、THESEUS、エバーシステム株式会社3社共同で次世代プラットフォームIOSTでブロックチェーンゲーム開発

エバーシステム株式会社(名古屋市中区金山 1-15-14-301 代表取締役 石田陽之)は、ブロックチェーンプラットフォームを開発するIOST(アイ・オー・エス・ティー)と、IOSTのアプリケーション開発チームのTHESEUS(テセウス)と共同でブロックチェーンゲーム(Dapps)を開発。2019年上半期にローンチを目指す。

2019年1月4日

エバーシステム株式会社

次世代ブロックチェーンプラットフォーム開発のIOST、Dapps開発チームTHESEUS、エバーシステム株式会社の3社が次世代ブロックチェーンを活用したDappsの共同開発に関する協業を発表。Dappsゲームを2019年上半期にローンチ。

エバーシステム株式会社(名古屋市中区金山 1-15-14-301 代表取締役 石田陽之)は、ブロックチェーンプラットフォームを開発するIOST(アイ・オー・エス・ティー)と、IOSTのアプリケーション開発チームのTHESEUS(テセウス)の全面的な協力の下、IOSTネットワーク上で動作するDapps(非中央集権的なアプリケーションの略・ダップスまたはディーアップスと呼ぶ)の開発を進めることで合意、エバーシステムが持つイーサリアム上のDappsゲームであるCryptoNinjaをIOSTに移植し、2019年上半期にローンチを目指す。

<Dappsゲームの魅力と課題とは?>

ゲーム分野へブロックチェーンを応用することによる魅力は、ゲーム内のアイテムを自身のアセット(資産) として、自分でコントロールできるという点にあります。ゲームユーザーは基本的にゲーム会社が用意したアイテムを購入しますが、そのアイテムを自分が持っているという証明は事実上できない状態でした。ブロックチェーンゲームではこのゲーム内のアイテムを自分だけが持つ「資産」として管理できるところに多くのゲームユーザーが期待をし、関心を示しています。
しかし、現状のアプリケーションは、仮想通貨を購入するまでのハードルが高かったり、ウォレットのアプリケーションに依存しなければならない、または取引毎に手数料が発生する、取引スピードが遅いといった問題点も明らかになってきました。

<3社で開発する新しいDappsゲームとは?>

イーサリアム上で動作しているDappsゲームであるCryptoNinjaも同様にユーザビリティの観点からまだ問題点が多く解決すべき課題も多くありました。そこで、次世代ブロックチェーンプラットフォームのIOSTが持つ、「ユーザーがガス代を負担しない」「取引スピードがイーサリアムより速い」といった特徴を活かした、ユーザーが使いやすいアプリケーションの開発を行います。

<今後の展望>

事前登録開始時に、イーサリアムのCryptoNinjaでは事前登録が1300名を超えるなど、大きな反響を呼んだこともあり、今回次世代Dappsとしても、登録ユーザー1万人を2019年上半期内には達成したいと計画しています。

<企業情報>

エバーシステム株式会社
2017 年 8 月 3 日設立
代表取締役 CTO 和田隆夫を中心に、
ブロックチェーン技術についての技術開発をすすめ、Hyperledger FabricやEthereum等のアプリケーション開発実績もあり。従業員数 10名(内非常勤 3 名)

https://eversystem.co.jp/

THESEUS(テセウス)
IOSTからインキュベータされた、DApp開発、コンサルティングチーム。セコイアキャピタルチャイナをはじめ、グローバルベンチャーキャピタルから資金調達を行い2018年5月にスタートした。
セコイアキャピタルの投資プロジェクトとしても紹介されている

https://theseus.app/

IOST(アイ・オー・エス・ティー)
IOSTは、分散型経済における皆様のビッグアイデアを実現するためのスケーラブルで安全なブロックチェーン・アプリケーション・プラットフォーム。
1. スケーラブル、セキュアかつ非中央集権化されたパブリックのインフラ構築
2. IOSTの開発メンバーは国際情報オリンピックの金メダリストたちを含む、ハーバード、プリンストン、ブラウン、バークレイ、コーネル、清華大学、Uber、Google、KAYAK、Morgan Stanley、Linux、LinkedIn、Deloitteから集結
3. セコイアキャピタル、ゼンファンド、メイトリックスなど世界トップのVCによる支援。本体のみでなく、DApps開発チームへの3,000万ドルやインキュベーションファンドへの5,000万ドルも調達。

https://iost.io/